46歳、父子家庭はじめました。生きていくための記録

46歳にして2児の男児と人生をやり直すストーリー

面会交流という鬼門。

今日2度目の投稿となります。

今日元妻・母親と面会交流をしたのだけれど、そのあとの夕方の子どもたちの様子が少し違う。なんていうか、パワーアップして、父親と適度に距離を置く、みたいな状況。

 

3人で平和に暮らしていたかったのに、元妻というノイズが加わり、思うように家庭が築けないような感じ。結局子どもは親権者である父親と距離を少し置き、家庭の運営がやりにくくなる。

 

だから、本当は元妻は物理的に接触できないくらい遠いところに離れてほしかった。

こんな毎週のように、都合いいところだけ面会して、いい顔して、何を言っているのか分からないけれど子どもの機嫌をとって、ここだけはと母親ヅラする、ってのが、非常に不愉快だし許せないしやりにくいしこの家庭にとって有害だと思ってしまう。ただここには父親の私という視点しかなくて、子どもの視点がないから何とも言えないのだけれど。

 

俺が嫌いで離婚したのなら、中途半端に自宅近くに住むなっての!!

もう子どもたちとも決別して、県外だか国外にさっさと引っ越して再婚でもしちまえよ!なんだよこうやって毎週のように子どもたちと面会して頼んでもいないノイズをまき散らして。こちとら非常に迷惑なんだよ。離別なんてことは言わずに、死別とまでも言わないからもう会えないくらい遠いところへどこかへ消えてくれよ。

父子家庭を始めた人たちは、俺と同じことを言うのだろうと思う。

子の心境はあまりにも辛い。元妻が母親ヅラをして自由にふるまっていることが、離婚協議書で約束したとはいえ、非常に歯がゆいし不快だ。

 

こんな生活があと10年くらい続くのか。

大学進学になったらどうするのか。学資が不足したらどうするのか。

元妻は何も考えない。もう他人だし、期待しないし口を出してほしくないし、出してきても無視はする。

けれど、大事な検討項目であることは確かだ。

 

さて、お風呂入って、さっさと寝よう。

今日は疲れた。