46歳、父子家庭はじめました。生きていくための記録

46歳にして2児の男児と人生をやり直すストーリー

消えない、元妻への恨み。

こんばんは。

皆さん、離婚されてから、元パートナーへの気持ちはいつ癒えるのでしょう。いつ、この嫌な気持ちが消えていきますかね。

 

先週末、元妻と子どもたちとの面会交流がありました。そこでは、上の子が元妻に、お母さんに会えなくて寂しいから学校で泣いてしまった、友だちが近くに居てくれて、しばらく付き添ってくれた、と聞いた、と。

ああ、子どもなりに母親にしか言えない気持ちのゆらぎもあるんだな、と。

で、元妻からあったのが、「子どもたちの気持ちもあるから、会う頻度を増やしてあげようと思う」だって。

 

「会う頻度を増やしてあげようと思う」

 

なんだよこの発言。

そもそも、あんたが自分の人生を歩みたいから、旦那と一緒にいるのがつまらないから、子どもたちを育てる自信がないから、といって、家族を捨てたのはあんたじゃないか。それをいまさら、悪いことをした、よくない影響が出ている、子どもたちがかわいそうだから、会う頻度を増やすって、どういうことだよ??? 俺にままったく理解が出来ない。

 

結局それは、一言で言えば自己中、ということに尽きるのだろう。

おれはこの考えを全く理解できない。何を言っているんだこの人は。

こんなことを言うんだったら、物理的に近づけないくらい遠いところに居なくなってほしい。私たちの近くから、存在を消してほしい。本当に邪魔です。存在自体が。

離婚したシングルファザーの人たち、どんな思いで暮らしているのかな。

俺は、この元妻の考え方が全く理解できません。

自分に都合がよすぎる。

 

今更取り繕ったって、あんたが家族を捨てて離婚し、自分の人生を歩みたいと、優先順位の設定をしたのはあんただろう。今更取り繕うようなことをいうな。だから子どもたちが迷ってしまう。あんたは私たちの前から存在を消すべきだった。中途半端にいいところだけをとって母親ヅラするんじゃない。

もうこの家族は終わったんだ。

終わったのに中途半端に顔を出されるのは、大変迷惑です。

 

みなさん、父子家庭のみなさん、これどう思いますか?

俺は勝手なことを言っていますか?

どう考えても、元妻の言っていることが自己中でかき回しているようにしか思えない。

もう、この人とは会話が成立しないような気がしてしまっています。

 

会社でも疲れているのに、こうやって帰宅後も疲れるなんて、本当疲れますよ。

何だか、生きることに対する価値観が違うというか。

 

あり得ない。

 

すみません、ぐちでした。